東京2020大会のレガシーを発展させ、世界陸上・デフリンピック両大会を成功に導くとともに、これを契機として都民のスポーツ実施サイクルを創出するなど世界陸上・デフリンピック開催1年前の機を捉え、両大会の「ファンを増やす」ための取組等を推進…●0--152①都民のスポーツ実施率を世界最高水準に⑤パラスポーツに関心がある都民の割合を向上具体的な取組目指す姿強化のポイント週1回以上スポーツをする都民の割合を70%に向上し、さらに世界最高水準に(2030年)都民のうち、パラスポーツに関心がある人の割合を80%に向上(2030年)90%80%70%60%50%40%30%体力・体組成の測定等を通じた運動習慣の確立及び蓄積した測定データの活用世界陸上・デフリンピック開催に向けた気運醸成戦略16スポーツフィールド東京戦略政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)スポーツが日常に溶け込んでいる、スポーツフィールド・東京新たなレガシーを創出することで、「スポーツフィールド・東京」を実現世界最高水準60%66.3%50%70%以上65.9%40%30%20%80.0%63.0%②障害のある都民のスポーツ実施率を向上週1回以上スポーツをする障害のある都民の割合を50%に向上(2030年)大会の気運醸成大会の「ファンを増やす」取組を推進2023年度末(見込み)スポーツ推進認定企業数を1,000社に(2030年)都内スポーツイベント等と連携した体力・体組成の測定等を実施、収集したデータを分析③スポーツ推進認定企業1,000社2024年度年次計画2025年度1,000 ※再開業している施設のみ。2022年度は夢の島公園アーチェリー場、海の森水上競技場、大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場、カヌー・スラロームセンター、有明アリーナが該当。このうち、夢の島公園アーチェリー場を除き、年度途中に再開業2030「スポーツべニュー・レガシー」プロジェクト④新規恒久施設*を徹底的に有効活用国内外主要大会の開催数来場者数200回/年310万人/年(2030年)(2022年度実績)116回93.3万人(4月~3月実績)オープンデータ化2026年度* 6施設80%70%60%50%40%30%68.9%60.4%39.2%53.0%43.2%43.6%44.3%20072020「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト「スポーツ・ウェルネス・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェク2020 2021 2022 2023「パラスポーツ・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェクト202320262030「パラスポーツ・シティ」プロジェクト「世界陸上・デフリンピック」開催支援プロジェクト202620302020 2021 20222023202646.3%35.4%42.0%中間目標35.2%31.9%1,00080050.0%600400200(社)2030「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト2020 2021 2022 20232026483740333319366大会に「参画する」取組を推進
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