都庁の総力を挙げて子供目線に立った政策を練り上げ、子供一人ひとりに寄り添ったきめ細かな子供政策を展開複合的な要因や都の特性等に対応して、多角的な観点から対策を実践するとともに、望む人が結婚から妊娠・出産、子育てをしやすいよう、新新000050ー110妊娠・出産・子育て全力応援プロジェクト子育てに全力で取り組む区市町村徹底支援プロジェクトこどもスマイルムーブメントプロジェクト組織横断の推進チームによるリーディングプロジェクト①「毎日たくさん笑っている」子供の割合を向上「毎日たくさん笑っている」子供の割合を80%以上まで向上(2030年)⑤学童の待機児童を解消し、継続都内の待機児童(学童)を早期に解消し、継続具体的な取組目指す姿強化のポイント807064.0 7060202320265,0003,465 3,417 201620222023妊娠・出産・子育て全力応援プロジェクトとうきょうすくわくプログラム(乳幼児「子育ち」応援プログラム)の推進学童クラブの新たな認証制度等の創設戦略1子供の笑顔のための戦略政策目標3か年のアクションプラン(強化した主なアクションプラン)子供の笑顔と子供を産み育てたい人で溢れ、家族の絆と社会が支える東京ライフステージを切れ目なく支援「自分の行動で社会を変えられる」と思う6580以上55452030「子育てに全力で取り組む区市町村徹底支援プロジェクト」を全区市町村に展開(2030年)603,524 300 0 2030β版プログラムを連携自治体で実践(4自治体)妊娠・出産・子育て全力応援プロジェクト子育てに全力で取り組む区市町村徹底支援プロジェクトこどもスマイルムーブメントプロジェクト組織横断の推進チームによるリーディングプロジェクト子育てに全力で取り組む区市町村徹底支援プロジェクト②「自分の行動で社会を変えられる」と思う2023年度末(見込み)子供の割合を向上⑥全区市町村の子育てを徹底的に支援31以上「子供と自然に触れ合い、子育ての大切さを学ぶ」教育の展開③男性の育業取得率を向上男性の育業取得率を90%台まで向上(2030年)⑦若い世代の将来への関心・意欲の向上子供一人ひとりが将来やライフプランを考える教育を全公立小・中・高校で継続実施2024年度年次計画2025年度9010,000505,0002016妊娠・出産・子育て全力応援プロジェクト105時間1分5時間20分201920212023家事・育児負担軽減プロジェクト認証制度等の本格実施④保育の待機児童を解消し、継続都内の待機児童(保育)を⑧家事・育児関連時間の男女差を半減家事・育児関連時間の男女差を半減し、2時間30分に(2030年度)早期に解消し、継続2026年度0 20302030(%)(人)(%)(自治体数)子供の割合を65%以上まで向上(2030年)5547.8 2023202620 12 31以上202020222023202610065以上5020302005こどもスマイルムーブメントプロジェクト62 (2022年実績)全公立小・中・高校で実施2030WG立ち上げ、調査研究、一部自治体で先行実施(%)26.2 0.39 202220262030完成版プログラムを都内全域に展開(人)(時間)8,466 300 286 0202220235時間26分2時間30分3時間30分2026
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