2※66(1)激甚化する風水害から都民を守る※東京メトロにおいても、浸水対策を推進中・2040年代半ばに東京都交通局浸水対策施設整備計画に基づいた都市型水害、荒川氾濫、高潮への対策を完了・地下鉄駅は地下街や接続ビル等と地下で相互につながっており、一部で浸水が生じると浸水被害が拡大することが懸念される➡接続ビルを含め、地下施設の浸水防止、大規模水害時の早期復旧を図るための支援策について都として検討〇︓新たに支援検討〇︓対策を推進駅出入口部65箇所整備通風口・換気口等65箇所整備トンネル内防水ゲート7箇所整備都営地下鉄における浸水対策02起こり得る全ての水害から都民の生命や生活を守る駅出入口に設置した止水板接続ビル等を含めた浸水対策トンネル内防水ゲートリーディング事業地下鉄の浸水対策②
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