TOKYO強靭化プロジェクト upgradeⅠ
4/195

89101073本冊子内の年表記については、以下を基本とする。○過去の記述は和暦(または併記)○将来の記述は西暦(または併記)○過去と将来が列記される場合や、グラフなどの図表については西暦なお、引用した図表や固有名詞は、上記に関わらず、引用元の記載のままとする。例)引用元の冊子や資料の名称例)引用した図表の中の標記(1)都の基本的考え方(2)プロジェクトの趣旨(3)プロジェクトの対象事業(4)他の計画との関係(1)バックキャストの視点で、全庁共通の前提条件に基づき施策をレベルアップ(2)ハードを中心にソフトを組み合わせた、実効性の高い施策の展開(3)多様な主体との連携の視点を踏まえた施策の推進1112121517192123252829313335371プロジェクト立上げの背景2プロジェクトの位置付け3プロジェクトの基本方針15つの危機2被害を甚大化・長期化させる複合災害のリスク1基本的な考え方2各危機に対し強靭化されている姿(1)激甚化する風水害から都民を守る(2)大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちをつくる(1)気候変動により、頻発化・激甚化する『風水害』(2)いつか起こり、甚大な被害を及ぼす『地震』(3)全島避難や都市機能の麻痺に直結する『火山噴火』(4)都民生活や社会経済活動に支障をきたす『電力・通信等の途絶』(5)“密”がリスクとなり、社会経済活動を脅かす『感染症』(3)噴火が起きても都市活動を維持する(4)災害時の電力・通信・データ不安を解消する(5)感染症にも強いまちをつくる第1章TOKYO強靭化プロジェクトの考え方第2章東京に迫る5つの危機と複合災害第3章強靭化に向けて2040年代に目指す東京の姿TOKYO強靭化プロジェクトupgradeⅠ目次

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る