32延焼や閉塞リスクの低減(沿道の不燃化と併せた特定整備路線の整備)閉塞リスクの低減(無電柱化)防災拠点へのアクセス強化(アクセスルートとなる道路整備)震災時における物資等輸送拠点の確保(緊急輸送用岸壁の整備)市街地の不燃化促進(支援の拡充)住宅の耐震化(木造住宅及びマンションへの支援の拡充)在宅避難環境の整備(災害時に生活継続しやすい「東京とどまるマンション」の普及、自立電源の確保促進)緊急輸送網の拡充(沿道建築物の耐震化)防災拠点等へのアクセス強化(防災船着場の機能拡充、整備促進)平時からの都民の対応力向上(復興小公園の再生、マンション防災の充実強化)迅速な被害状況の把握(災害時のドローン活用)緊急輸送網の拡充(橋梁・トンネルの耐震化・長寿命化等)将来イメージ(大地震があっても「倒れない・燃えない・助かる」まちをつくる)
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