TOKYO強靭化プロジェクト upgradeⅠ
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第4章155(5)まちづくり(5)感染症にも強いまちをつくる©観光汽船興業株式会社整備済整備予定補助制度の活用航路(2023年度)〇ポストコロナのライフスタイルの多様化に対応できるよう、交通手段を充実させていくことが必要〇座って仕事をしながら、ゆっくり景色を楽しみながら船で通勤といった新しいライフスタイルの選択肢を提供〇まちの魅力や活動の基盤となる快適で多様な移動手段を早期に整備(ベイエリア等)〇通勤等、日常における交通手段として航路の実装に向けた検討・支援を実施・舟運事業者に対する補助制度を創設(「日本橋~豊洲」「晴海~日の出」)船を活用した交通手段の多様化①舟運イメージらくらく舟旅通勤(令和4年)実施航路2030年頃の中間目標通勤等で利用できる航路が充実し、舟運が日常の交通手段として定着実装に向けた検討・支援03感染リスクの低減にも寄与する交通手段の多様化船着場とアクセスのイメージリーディング事業(5)感染症にも強いまちをつくる2

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