保育園探しから入園までの手続がオンラインで完結するワンス2024年秋から、サービス開始予定子育て世代が普段利用しているアプリ等を通じて、必要な情報を先回りで届けるプッシュ型子育てサービスを、先行プロジェクト実施6自治体において、2024年3月から順次開始国とも連携し、2024年度中に、他自治体についても「子育て支援制度レジストリ」を整12備することで、更なるサービス展開につなげていくトップサービスの実現に向けて、2024年度から連携3自治体とともに、保活情報連携基盤の構築を開始<プッシュ型子育てサービスイメージ><保活ワンストップシステムイメージ>3(1)国・都・区市町村・民間団体等が連携し、新たな発想で「政策×DX」を加速こどもDXの推進今後の展開子供や子育て世代を社会全体で応援するため、都が先導し、多様な主体による子育てサービスをつなぎ、切れ目なく届ける「こどもDX」を推進一人ひとりのニーズに合ったサービスを、行政の垣根を越えて提供プッシュ型子育てサービス➢都民が利便性を「実感」できるサービスの実現に向けては、区市町村や国、事業者等が一体となった取組が不可欠➢こうした取組をモデルケースとし、様々な分野においても、一人ひとりのニーズに合ったサービスを、行政の垣根を越えて展開していきます保活ワンストップサービス
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