■勤務時間の選択○ 始業時間・終業時間を9つのパターンから設定可能とする時差勤務や、○ フレックスタイム制を活用し、勤務時間の割り振り変更により、毎週週休3日■勤務場所の選択○ 職員の事情や業務内容等に合わせて、自宅や民間シェアオフィス等の○ オフィスへの出勤時も、業務目的等に合わせた場所を選択できるよう、時差勤務、フレックスタイム制、手取り時間を見える化する等、都庁版ABWの効果や実績を発信週休3日等を活用61% → 73%(+12ポイント)73% → 79%(+6ポイント)オフィスや自宅、サードプレイスを利用2022年度2023年度2024年度16%28%31%45%45%47%勤務時間の割り振りを1日ごとに設定できるフレックスタイム制など、職員や職場の状況に応じた柔軟な働き方を可能とする勤務時間制度を整備で勤務することが可能(2025年4月1日~)追加した休みは育児や介護のほか、リスキリングやスキルアップにも活用可能サードプレイスで、テレワークを実施可能な環境を整備未来型オフィスを全庁展開。保育園の休園時などに子供をオフィスに連れて出勤できるスペース(子連れ出勤ワークスペース)も整備満足やや満足どちらともいえない※数字は、端数を四捨五入しているやや不満足不満足27%9%17%6%14%4%3%3%5%職員が働く「時間」や「場所」を選択できる柔軟で多様な働き方を推進します都庁版ABW(ActivityBasedWorking)の推進○ 時間や場所を業務内容や目的に合わせて選択できる働き方、都庁版ABW(Activity Based Working)を推進○ 都庁版ABWの効果や実績を発信し、都庁から柔軟で多様な働き方を実現!≪都庁版ABWのイメージ≫≪テレワークの総合的な満足度≫職員のテレワークに対する満足度を「2025年度に80%以上(満足・やや満足と回答)」とする目標に対し、2024年度の満足度は約79%となり、2023年度の約73%から6ポイント向上時間を選択場所を選択
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