・・・・➢契約実施の決裁や支出審査などの都職員の内部事務について、デジタル化により事務処理にかかる時間を削減します➢事業者の契約・請求手続について、工事契約についてもシステム上で必要な各種書類の送受信を行い、紙の書類を削減します契約請求システム導入後の手続・業務イメージ【職員】事案決定・契約締結請求案件情報登録項目/目標展開展開等現在地(2024年度)データ連携契約件名事務システムの調達履行場所東京都新宿区・・・法人名株式会社○○○代表者名東京 太郎データ連携完了年月日・全ての知事部局等で利用を開始(先行運用)・契約の範囲を工事契約にまで拡大完了届2025年度【事業者】入札・契約→作業完了・請求要件定義に着手自動入力履行場所東京都新宿区・・・法人名株式会社○○○請求金額¥10,000,000未提出提出済み受理待ち受理済み手続にかかる時間が大幅に削減された請求書2026年度自動チェック支払内容2027年度以降2028年度を目途に利用開始を目指す知事部局等への公営企業局への基本情報は一括入力、後ろの工程に自動反映入力作業を簡略化するとともにミスを防止契約件名事務システムの調達履行場所東京都新宿区・・・支払方法XXXXデジタルサービス局、財務局の物品・委託契約から導入対象拡大に向けた調査・分析納品書や請求書に記載する一部の情報は自動で入力される提出した書類の処理状況など、進捗状況がメール通知やシステムで確認できる68東京都が請求書の確認を開始しました契約件名事務システムの調達・対象案件を順次拡大(本格稼働)・知事部局等の全ての組織で利用代表者名東京 太郎設計・開発【職員】支出命令・審査データチェックの効率化支払内容の確認業務はシステムの自動チェックにより省力化「2027年度以降」も可契約件名事務システムの調達履行場所東京都新宿区・・・法人名株式会社○○○代表者名東京 太郎支払金額¥10,000,0002025年度下半期から都職員の内部事務のデジタル化を開始データ入力の負担軽減入力の手間を軽減手続の進捗が確認できる1契約・支出に関する一連の手続をデジタル化
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