⚫事業者の利便性向上や都庁内の業務効率化を図るため、事業者の基本情報を蓄積・連携する基盤となる東京都版事業者ベース・レジストリを構築し、・全庁の事業者向けの補助事業等の手続ワンスオンリー 全庁で手続のワンスオンリー・ワンストップを実現する手続サクサクプロジェクトを推進目指す将来の姿(一度目)A局補助金(二度目)B局補助金短期(2025年度)✓事業者データベースの運用開始✓国の補助金申請システム(jGrants)との情報連携手軽に申請「ワンスオンリー」データベース中期(2028年度)・全ての事業者向けの手続でワンスオンリー✓届出・許認可等に対象を拡大・全庁手続の審査業務の効率化事業者連携先対象届出・許認可申請システム口座情報国システム(法人ベース・レジストリ)国・他県等効 果入力の手間が減った!区市町村都民事業者・国の法人ベース・レジストリとの連携✓登記情報等の国の管理する情報との自動連携・国への手続とも連携した完全なワンスオンリー・ワンストップ●行政手続の簡素化事業者のあらゆる申請手続のワンスオンリーを実現し、事業者負担が軽減●業務効率化審査等に必要な情報が事業者ベース・レジストリに集約され、申請等の情報の確認作業が効率化庁内各局職員長期(2035年度)他の手続にも反映されるんだ!確認作業が減ってスピーディーに!政策連携団体法人番号所在地口座情報・・・・入力・申請法人番号をキーに申請A局 補助金システムプッシュ型の申請案内B局 補助金システムjGrants④事業者データベースの活用(事業者情報の共同化)事業者情報の共同化
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