シン・トセイX
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○建築計画概要書の電子閲覧時間短縮できた割合保護者の声保活にかかる時間がかなり短縮されると思う○電子契約の段階的導入10分以内71%○駅消火設備維持管理業務へのDX活用新しい仕組みの導入で都営地下鉄102駅の消火設備管理にデジタル端末を活用することで、現場確認業務の効率化と異常時対応能力の向上を実現7%→71%に大幅に改善など25.0%12.5%62.5%10.6%5.6%12.5%【プッシュ型子育てサービス】アプリから必要な情報が先回りで届き、知りそびれや申請忘れをなくす自分で情報を探す場合と比べて時間を短縮(調査期間:2024年9~10月)来庁が必須で、窓口で長い待ち時間が発生していたが、DXにより、自宅やオフィス等でも閲覧可能に閲覧に要する時間を大幅に削減■3分未満・5分・15分・30分・1時間以上の回答を合計■減ったと感じない ■わからない年間約1万5千件の閲覧がある建築計画概要書について、オンラインで閲覧できるシステムを構築【保活ワンストップ】保育園探しから入園までの手続がオンラインで完結するワンストップシステムを実現子育ての合間にいつでも見学予約できて良い 実際の利用者(都民)の声紙の契約書で実施していた契約事務について、電子契約を段階的に導入利用者 (保護者)の満足度4.3点(5点満点中)15(調査期間:2024年11月)約3時間削減・都庁への出張時間・書類作成(印刷製本等)時間約1時間削減【給付金手続の利便性UP】「018サポート」においてマイナンバーカードをスマホにかざして申請できる仕組みを導入■10分以内■10~15分■15~30分■30分以上点検にかかる時間を年間約100時間削減トラブル発生時、スマホがあればすぐに対応可能(調査期間:2024年6~12月)71.3% 62.5%DXによる「手取り時間」の増加について手続に要する時間が大幅に短縮■都のDXの取組が、「手取り時間」増に貢献○こどもDX6割以上の利用者が、

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