•2023年度の有志職員や若手職員との座談会では、「オープン＆フラット」「おもしろい都庁」を中心に議論をしました（主な意見を以下に掲載）•職層を越えてコミュニケーションが活発•自由に意見が出しあえる、相談しやすい•職員同士の仲が良い•部署の垣根を越えて交流できる•職場の雰囲気について•傾聴の姿勢で部下の話を最後まで聴く•情報を部下にも共有し、意見を引き出す•若手であっても積極的に議論に参加させる•失敗を責めず、解決策を一緒に考える•褒めや労いの言葉など、感謝の気持ちを表現する•雑談など、日頃からのコミュニケーションを大事にする•上司の行動•前例踏襲だけでなく、若手でも新しいことにチャレンジできる•先進的・挑戦的な取組ができるなど、変わることに前向き•仕事の達成感や都民への貢献が実感できる•トップダウンだけではなく、自分で考え、企画する機会がある•キャリア形成について多様な選択肢がある•組織風土について•開放的な職場空間、緑のある職場空間•最先端のデジタル環境•テレワークしやすい•残業が少ない•服装が自由•働き方について•さん付けやフリーアドレスなど職層を意識させない工夫をする•大小問わず、提案やアイデアが採り入れられる風土がある•定例的な雑談の機会など、お互いの人となりを理解する取組がある•職場における工夫•オフィス環境について•自分の意見や考えをきちんと表現する•能動的に自らアクションを起こす姿勢をもつ•感謝の気持ちを表現する•指示の確認、報・連・相をこまめに行う•待っているだけでなく、率先してコミュニケーションを取る•部下の行動こうした意見を基に、オープン＆フラットな組織の検討を更に進めていきます92「シン・トセイ」では、オープン＆フラットな議論を反映させていきますオープン＆フラットな組織づくりに有効な行動若手職員が考える「おもしろい都庁」
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