シン・トセイ4 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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※電子調達システムを利用データ連携オンラインにより、都庁に行くことなく、どこでも手続できる契約内容調整約款、仕様書等※電子契約サービスを利用契約書Web画面で確認、入力することで、簡単に書類を作成・提出できる書類提出再委託の届出データ連携納品書や請求書に記載する一部の情報は自動的に入力される52完了届メール通知で確認できる提出した書類の処理状況など、手続の進捗状況がシステムや請求請求書手続の進捗状況が確認できる入札まで※時間や場所にとらわれずに手続ができる契約締結※手続がデジタルで完結する作業完了入力の手間や記入ミスが少なくなるこれまで紙の書類の作成や押印、対面による提出が必要だった事業者の契約・請求手続について、2024年度に「東京都契約請求システム(KSS)」を稼働、オンラインでの手続を可能とすることで事業者の負担軽減、利便性向上を実現しますvv2024年度から事業者の手続デジタル化を開始。順次対象局や契約の範囲を拡大します新たにデジタル化する事業者の手続フロー6契約・支出に関する一連の手続をデジタル化

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