シン・トセイ4 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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●これまで紙や対面で行っていた手続をオンラインで可能とすることで、事業者の負担軽減、利便性向上を実現●契約に関する一連の手続のデジタル化と併せて、個々の契約履行プロセスの中で求めている各種書類等も削減・デジタル化を徹底(~2026年度)(レビューイメージ画面)5段階評価で満足度把握評価(満足度)の理由感想など自由記載できる項目18●満足度や意見を集め、利用者の「実感」を数値化●「利用者は最高のアドバイザー」と考え、利用者とともに絶えずサービスを改善全国共通でのレビュー実施に向け国と連携して都の取組を先行事例として展開都民・事業者の「実感」にこだわったサービス提供を徹底2024年度より全庁で取組開始順次拡大し、2025年度に全手続で実施全窓口で実施(2023年度)システム稼働に合わせて実施順次実施拡大(2024年度~)東京都契約請求システムを稼働2024年度システム稼働(デジタルサービス局から稼働)2025年度下半期から工事契約も含めた運用開始契約に伴う、各種書類等も契約から請求までデジタルで完結削減・デジタル化全てのデジタルサービスでユーザーレビュー行政手続窓口契約・支出

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