シン・トセイ4 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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⚫マイナンバー及びSaaS型クラウドサービス(LoGoフォーム)を活用することにより、申請手続を効率化し、都民等の利便性を向上⚫また、マイナンバーの活用により、減免審査に必要な申請者の住所情報、税情報の収集事務を効率化し、担当者の作業負担を軽減⚫なお、国への情報照会(住所情報、税情報)に当たっては、新たに「支援ツール」を開発し、情報連携の効率性を向上申請手続・審査業務等運用申請書類の削減:36,000枚/年支援ツールの開発、運用準備ー授業料減免制度開始申請手続・審査業務等運用開始申請書類の削減:36,000枚/年運用総務局項目/目標(2025)2023年度(現在地)04行政手続、行政相談など都民サービスの利便性向上05業務の高度化・内部事務等の効率化1092024年度2025年度①申請手続④結果通知③減免審査・決定②情報照会支援ツールマイナンバー等を活用することにより、授業料減免に関する申請手続、審査事務等を効率化マイナンバー、LoGoフォームの活用により効率性UP支援ツールの開発により効率性UP都立の大学・高専東京都総務省(住基ネット等)都立大等における授業料減免事務のマイナンバー対応プロジェクト都民等

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