⚫国との連携を見据えた手続のデジタル化等を図るとともに、産廃関連情報を一元的に運用管理することで、利用者の利便性向上を実現します⚫産業廃棄物処理業者の資源循環や適正処理に関する情報等を共有し、サーキュラーエコノミーへの移行促進に資する仕組みを検討・構築します※システム化の対象決定は来年度実施産業廃棄物情報管理システムによる一元的な運用管理車両変更届電子化サブシステムの構築資源循環を促進する仕組みの検討・構築※2※2基本構想策定・システム設計基本構想策定基本構想策定要件定義システム改修要件定義・一部運用開始産業廃棄物運搬用車両の変更届出が便利に！107環境局【現状】手続数約200件数合計約30万件項目／目標（2025）都民事業者行政機関（都職員等）産業廃棄物情報管理システム許可申請・届出報告公表制度処理業者情報管理資源循環情報共有2023年度（現在地）システム間連携※1国に登録されている自動車の情報（自動車のナンバー、型式、所有者名、住所、使用の本拠の位置等）を電子的に提供するサービス（AIRIS）を想定2024年度産廃処理業者等登録自動車情報※1変更登録04行政手続、行政相談など都民サービスの利便性向上データ取得車両変更届電子化車種・車両ナンバー等サブシステム自動照合※2 主要システム開発2027年度目標2025年度Cloudプロジェクト開始準備産廃関連手続・情報管理等のDXを推進し、QOS向上を図るとともに、資源循環の推進及び産廃の適正処理確保を実現産業廃棄物情報管理システムによる一元的な運用管理産廃関連手続・情報管理の見直しによるデジタル化の推進（例）車両変更届電子化サブシステムの構築データ連携による届出情報の照合等の自動化産業廃棄物関連手続・情報管理等のDX推進プロジェクト
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