「手取り時間」が増える(調査期間︓2024年6~12月)■10分以内■10~15分■15~30分■30分以上5.6%10.6%10分以内71%71.3%12.5%組織横断の政策DXを牽引するリーディング・プロジェクト大幅に改善◆都民や事業者のDXによる「手取り時間」の増加・「手取り時間」とは、都民の生活の充実につながる自由に使える時間【事例】こどもDX新しい仕組みの導入で【給付金手続の利便性UP】7%→71%に「018サポート」においてマイナンバーカードをスマホにかざして申請できる仕組みを導入手続に要する時間が大幅に短縮DXを全庁的に推進組織横断で業務の集約化を推進するDX共同化構想推進プロジェクト○政策DXの実現を支える基盤として、各局、区市町村等が共通で利用するシステムやデジタルツール等を共同化組織・分野を越えた「政策DX」都民・事業者組織の垣根を越えた業務改革(BPX)や、デジタル三原則(デジタルファースト、ワンスオンリー、コネクテッド・ワンストップ)を実現都のDXの取組が、「手取り時間」増に貢献○リーディング・プロジェクトを突破口に様々な壁に対して果敢に挑戦し、政策シン・トセイ「シン・トセイX」•「2050東京戦略」で目指すビジョンの実現に向け、都政の構造改革を進化させるべく、新たに「シン・トセイX」として改定•「シン・トセイX」では、組織や分野を越えた「政策DX」を柱に、都民や事業者、職員の「手取り時間」を増やし、都民が真に「実感」できるQOSへと更なる飛躍を果たしていく◆全てのデジタルサービスが「魅力的品質」になる
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