772 km2012202292環状七号線内側エリア無電柱化の3つの目的都道の無電柱化整備延長都市防災機能の強化安全で快適な歩行空間の確保良好な都市景観の創出•災害時に電柱の倒壊による道路閉塞を防ぐとともに電線類の被害を軽減し、電気や電話などのライフラインの安定供給を確保•歩道内の電柱をなくし、歩行者はもちろん、ベビーカーや車いすも移動しやすい歩行空間を確保•視線をさえぎる電柱や電線をなくし、都市•都道の整備対象延長2,328kmのうち、1,067kmを地中化景観の向上を図る重点整備エリアをセンター・コア・エリアから環状七号線の内側エリアへ拡大(※概ね首都高速中央環状線の内側エリア)環状七号線(2022年度末時点)•センター・コア・エリア※内における都道の無電柱化は概ね完了。1,067 kmA災害への備え
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