86水素エネルギーの利活用の促進全国各地との連携水素供給体制の構築•パイプラインを含めた供給体制の構築などに向け、川崎市・大田水素需要の創出•国内バス事業者最大の75両のFCバスを都まちづくりと連動した社会実装•福島県において再エネを用いて製造された水•山梨県産グリーン水素を都内で利用開始•水素取引所の立ち上げに向け、H2グローバル財団と連携・協力•都内初となるグリーン水素の大規模な製造拠点の整備に着手•自動車メーカーや荷主・物流事業と連携した都内でのFCトラック等の大規模な社会実装を目指すプロジェクト開始(2022年度~)•晴海五丁目西地区にて実用段階では国内初となる、パイプラインによる街区への水素供給を開始(2024年3月)•臨海副都心で、国内初となる水素混焼ボイ(2023年度~)(2024年度~)素を東京2020大会で使用区と連携協定を締結(2023年度)に合意(2023年度)営バスで運用(2024年3月時点)ラーによる地域熱供給の構築に向けて研究開発を開始(2022年度~)©Tokyo 2020 / UtaMUKUO選手村内のリラクゼーションハウスFCバスAゼロエミッション東京
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