AA84先進的な脱炭素目標を宣言エネルギーの安定確保と脱炭素化の推進•2050年にCO₂排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」を実現することを宣言し、国に先駆けて実質ゼロを表明(2019年度)2030年カーボンハーフ目標の設定•2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減(2000年比)する、「カーボンハーフ」をダボスアジェンダ会議で表明(2020年度)•都民・事業者へ節電マネジメント(デマンドレスポンス)などの行動•「HTT取組推進宣言企業」の登録開始•国が推進する「デコ活」※2との一体的広報2050年ゼロエミッション東京を宣言電力需給ひっ迫への対応•2022年夏の電力ひっ迫時に、従来の省エネ・創エネの取組を強脱炭素化に向けた多様な主体との連携•HTT※1・ゼロエミッション推進協議会を設置し、共同メッセー化し、水道局・下水道局で最大4万kW強の電力削減を呼びかけ(2022年度~)ジの発出など省エネ行動を呼びかけ(2022年度~)により気運を醸成(2023年度~)※1「電力をⒽへらす・Ⓣつくる・Ⓣためる」の略称。脱炭素社会の実現と中長期的な※2「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称(2023年8月~2024年2月末時点212社)エネルギーの安定確保につながる取組を強化・加速させるためのキーワードゼロエミッション東京
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