AA※樹林地の規模等、一定の要件を満たす必要あり(2022年11月30日現在)59•都民をはじめ様々な主体との連携・協力により「まもる」「育てる」「活かす」取組の輪を拡大•緑の機能を最大限に発揮し、自然と調和した持続可能な都市を実現•相続等に即応できるよう、基金を活用し、区市町村が特別緑地保全地区内の屋敷林等を買い取るために新たに支援を実施•敷地内に屋敷林等がある場合、樹林地と宅地等を一体の敷地として買い取ることで、屋敷林を生かした公園緑地等の整備を促進•所有者の名前など屋敷林の歴史を•区市による生産緑地等の買取り•生産緑地の多くは2022年度に指定後30年を迎えたため、約94%を「特定生産緑地」に指定屋敷林等の民有地の緑の保全生産緑地・農地の保全“東京グリーンビズ”の始動(2023年度~)地域に根付いた緑などを「まもる」取組残す取組を実施(公園整備、農的利用)を支援樹林地まとまった樹林地を生かした公園整備のイメージ樹林地と一体の敷地(2022年度対象2,388ha)特定生産緑地の指定状況みどりと生きるまちづくり
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