55•「活力とゆとりのある高度成熟都市」概成する環状メガロポリス構造を更に進化させ、「交流・連携・挑戦の都市構造」の実現を目指す•地域レベルの都市構造高齢化等が進む中、身近な地域で誰もが活動しやすく快適に暮らせる「集約型の地域構造」へ再編•日本と東京のエンジンとなる2つのゾーンを重ねて設定都市づくりの目標都市構造•広域レベルの都市構造地域区分•都域を「中枢広域拠点域」、「新都市生活創造域」、「多摩広域拠点域」、「自然環境共生域」の4つの地域区分に再編•2040年代の目指すべき東京の都市の姿とその実現に向けた、都市づくりの基本的な方針と具体的な方策を示した「都市づくりのグランドデザイン」を策定<目指すべき新しい都市像>都市づくりのグランドデザイン(2017年度)A活力とゆとりのあるまちづくり
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