都政ポケットメモ
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AA42住まいの確保認知症との共生•IoTによる見守りやコミュニティ形成等の機能を備えた高齢者向け•セーフティネット住宅※に対し、「東京ささエール住宅」•見守り等の支援を担う居住支援法人に対しサブリース物件の運•GPS機器等のIoTを活用し行方不明認知症高齢者の早期発•認知症検診を行う区市町村を支援(2019年度~)•検診の対象者を原則70歳以上から50歳以上へ拡大(2024年度)•新薬である認知症抗体医薬に対応できる医療機関、人材育成•東京都医学総合研究所と協働し、BPSDケアプログラム※の普及•東京都健康長寿医療センターを中心に、認知症データベースや「高齢者いきいき住宅」(仮称)整備事業(2024年度~)「東京ささエール住宅」の供給促進認知症と共生する地域づくりAI等を活用した認知症研究(2024年度~)民間賃貸住宅である「高齢者いきいき住宅」(仮称)の認定制度構築に向け、先導事業を実施という都独自の愛称を設定しPR展開(2019年度~)用費用を支援(2023年度~)見に取り組む区市町村を支援(2024年度~)促進(2018年度~)AIを活用した診断システムの構築等を実施(2020年度~)※住宅の確保に配慮が必要な方の入居を拒まない民間賃貸住宅※不安、うつ、徘徊などの行動・心理症状を「見える化」し、適切なケアをサポートするプログラムアクティブなChōju社会

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