AA35スマートスクールを実現都立大の改革•都立学校で、端末一人1台を実現•都立学校の高速通信網を整備•成績や出欠、保健情報等の校務系データなどを一元管理・•教育データを分析・可視化する教育ダッシュボードにより、エビデ•生成AIを安全に利用できる専用の環境を構築、授業等で•都との連携を強化し、都による設置を明確化するため、•理学部生命科学科において、卒業に必要な科目を英語で受講できる秋入学制度を実施(2024年度~)•海外留学を必須とした国際副専攻コースや•海外の若手研究者雇用、教員の海外派遣支援により•研究を支援する専門人材の増員など、大学の研究力を3.9人/台(2019年)無線LAN(Wi-Fi)整備率(普通教室)16.6%(2018年)蓄積する統合型校務支援システムの運用開始(2022年度~)ンスベースの指導を展開(2023年度~)効果的に活用(2024年度~)大学名を「東京都立大学」に変更(2020年度~)奨学金制度拡充などにより、学生の国際交流を促進(2024年度~)世界水準の研究を推進(2024年度~)支える体制強化(2024年度~)100%(2020年)100%(2021年)次世代の人材育成
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