子供は社会の宝。一人ひとりに寄り添う、きめ細かな支援で、子供の笑顔あふれるチルドレンファースト社会を実現全ての若者が、本人の置かれた状況に関わらず健やかに成長、自立し、自分らしく輝けるよう、多様な主体とも連携し、全力でサポート声や思いを真正面から受け止め、当事者目線に立った政策を通じ、「いま」と「みらい」を子供・若者と一緒に創っていく•中高生が対象と•子供や若者が自由に議論するためのデジタルオンラインプラットフォーム•12歳~17歳の若者が参画する地方自治体に設置されたユースカウンシル日本アメリカドイツフランススウェーデン中高生政策決定参画プロジェクト49.3%61.8%55.3%61.1%諸外国等における子供・若者の意見反映手法「自国の将来は明るい」と思う子供・若者の割合子供や若者が影響力を発揮することを重視し様々な取組を展開「自国の将来は明るい」と思う子供・若者の割合は約2割にとどまり、諸外国と比較して低い(出典)左、中:株式会社NTTデータ経営研究所「こども政策決定過程におけるこどもの意見反映(出典)こども家庭庁「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査(令和5年度)」を基に作成プロセスの在り方に関する調査研究」(2022年11月)等を基に作成ComhairlenanÓg(アイルランド)Digiraati(フィンランド)なる都の政策について、意見をまとめ、知事に政策提案する取組(東京都)23.1%7Point!もっと!よくなる!東京未来を担う子供・若者の成長を社会全体で支える
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