緊急事態宣言緊急事態宣言全体の対応等感染拡大防止対策医療提供体制等の確保経済対策・セーフティネット強化４月５月4/25～6/20６月７月7/12～9/30・補正予算㉕（9日）・まん延防止等重点措置の実施（23区及び多摩6市・12日～24日）・緊急事態宣言の発出を政府に要請（21日）・補正予算㉖（23日）・補正予算㉗（7日）・補正予算㉘（17日）・補正予算㉙・㉚（28日）・補正予算㉛（18日）・まん延防止等重点措置の実施（23区及び多摩市町・6/21～7/11）・補正予算㉜（8日）・知事会見（9日）「新たな局面」・「徹底点検TOKYOサポートプロジェ・知事会見（23日）「おさえる」・検査処理能力約9.7万件／日・Ｌ452Ｒ変異株スクリーニング検査開始（30日～）・知事会見（7日）「人流抑制」「ポイントを押さえた対策」「先を見据えた備えの対策」・テレワークマスター企業支援事業の開始（12日）・知事会見（28日）・知事会見（18日）「人流抑制」「基本的対策の徹底」「ワクチン接種の加速」・知事会見（8日）都民の命･健康を守る３つの柱（「飲食店対策」、「50代問題対応」、「ワクチン接種の推進」）・要請に応じない店舗への対策強化（個別訪問等）クト」開始（12日～）「リバウンドを何としても阻止」・ワクチン集団接種会場として都有施設を提供（4/1～）・200施設、1,000床の後方支援病院確保・自宅療養者への医療支援体制の強化（20日）・都立・公社病院の後遺症相談窓口を8病院に拡大（26日）・GW期間中の診療・検査医療機関等への支援を実施（1日～5日）・病床5,594床、宿泊療養施設5,708室を確保・ワクチン接種促進に向け、地域の診療所等への協力金支給・築地ワクチン接種センター開設を公表（開設期間：6/8～6/30）・都庁展望室ワクチン接種センターの開設（北6/18南6/25）・回復期支援病院の確保（約200施設・約1,000床）・宿泊療養施設5,820室を確保・入院待機ｽﾃｰｼｮﾝ開設（葛飾）・新たな大規模接種会場（７か所）、大学と連携した接種会場（青学大、一橋大、都立大）を開設・病床5,967床、宿泊療養施設5,962室を確保・回復期支援病院の確保（約230施設・約1,500床）・住まいを失った方への一時宿泊場所の提供・事業規模に応じた協力金の支給・大規模施設に対する協力金の支給・休業の協力依頼に応じた中小企業、個人事業主に対する都独自の支援金制度を創設・中小事業者等月次支援給付金の支給・自殺防止相談やひとり親に対する支援体制を強化・充実・一定要件を満たした店舗で酒類提供が可能に（2人以内・90分以内・19時まで）（21日～）・飲食店、大規模施設等への協力金の支給・中小事業者等月次支援給付金の支給・飲食店、大規模施設等への協力金の支給・中小事業者等月次支援給付金の支給休業・時短要請（7/12～9/30まで延長）時短要請（11/28～4/24まで延長）休業・時短要請（4/25～6/20）時短要請（6/21～7/11）～感染力の強い変異株の脅威に直面する中、医療提供体制の確保とワクチン接種の加速化を推進～第Ⅳ期(令和３年４月～10月）における主な対策
元のページ ../index.html#29