５年度当初予算（R5.1.27）５年度補正予算（R5.2.14）2,092億円1,775億円東京iCDC専門家ボードにおける調査・研究などの平時対応に係る経費などを計上（特別対応に係る経費などは、社会情勢や感染症法上の位置付けの見直しなどを踏まえ、補正予算に計上）都民の命と健康を最優先に、新型コロナウイルス感染症とも共存し活気あふれる東京を確かなものとしていくため、必要な体制を継続しつつ、５類への移行を着実に推進●東京iCDC専門家ボード●高齢者施設等の感染制御・業務支援体制強化●保健所のデジタル化推進●東京都新型コロナ相談センター●患者受入に向けた病床確保料の補助●高齢者等医療支援型施設等の設置・運営区分予算額等考え方主な取組＜令和５年度＞新型コロナウイルス感染症対策に係るこれまでの補正予算等
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