◼子供を権利の主体として尊重し、子供の最善の利益を最優先にするという基本理念を規定した「東京都こども基本条例」の施行等を踏まえ、 ■ 年4月に子供政策連携室を設置し、子供政策を総合的に推進◼社会全体で子供を応援する気運を醸成するため、多様な主体と協働・連携を強化するとともに、子供の声や思いに真摯に耳を傾け、施策を展開することにより、チルドレンファーストの社会への歩みを一層加速はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策(2025.1月)育業応援ハンドブックロゴマークこども基本条例の普及啓発子供や大人が条例の理解を深められるよう、多様なツールを活用しながら普及啓発を実施東京都こども基本条例ハンドブック0102030405参考資料ロゴマークこども都庁モニターロゴマークとうきょうすくわくプログラムの全域展開2024年4月~こどもスマイルムーブメント官民一体となって子供の社会参画機会の創出や多様な働き⽅を推進【参画企業・団体数】1,900団体868団体(2021.12月)2,500人(2022年度)様々な機会を捉え多様な手法に様々な機会を捉え多様な手法より、一人ひとり異なる環境下にある子供の声や意見を聴取【意見聴取した子供の人数】こどもスマイルムーブメントスタート2021年12月東京都こども基本条例施行2021年4月育児休業の愛称「育業」を決定2022年6月子供政策連携室発足2022年4月企業経営者や人事担当者向けに育業推進に役立つハンドブックを制作育業の推進「伸びる・育つffすくすく■」と「伸びる・育つffすくすく■」と「伸びる・育つ「伸びる・育つff「好奇心・探究心ffわくわく■」を応援する幼保共通のプログラムとうきょうすくわくプログラム■子供の意見聴取■■子供の意見聴取の取組強化2023年4月~18,000人(2023年度)子供を大切にする気運の更なる高まりファーストの社会チルドレンチルドレンファースト社会の実現に向けて
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