◼エネルギー自給率や食料自給率の低さなど日本が抱えてきた構造的課題が先鋭化⇒ 都が率先して取り組むこととあわせ、国への提案要求を通じて、我が国が先送りしてきた社会の構造的※日本は■■■■年度、その他は■■■■年の数値◼ロシア・ウクライナ情勢に加え、米中覇権争いといった国際情勢の悪化などにより、サプライチェーンのはじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策ノルウェー(1位)カナダ(4位)(資料)資源エネルギー庁資料を基に作成フランス(18位)ドイツ韓国(26位)(36位)(37位)日本オーストラリアカナダ(資料)農林水産省資料を基に作成フランスアメリカドイツイギリス日本0102030405参考資料アメリカ(5位)イギリス(12位)35.3%18.0%13.3%233%204%121%104%83%58%38%745.7%185.7%103.5%63.1%54.0%混乱などが発生課題・障壁を打破していく主要国の一次エネルギー自給率比較( ■ ■年)我が国と諸外国の食糧自給率(カロリーベース)■■情勢の変化(構造的課題の先鋭化)
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