2050 東京戦略 本編
48/464

訪問診療約1.3倍◼犯罪や交通事故、火災などから都民の安全を守る取組を推進◼誰もが質の高い医療を受けられる環境をハード・ソフトの両面から支援◼防犯ボランティア団体の結成促進により、防犯ボランティア登録団体数が拡大◼医療サービスの充実により、訪問診療を受ける在宅療養患者数が年々増加傾向はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策訪問診療を受けた患者数(レセプト件数)在宅ターミナルケアを受けた患者数(レセプト件数)(出典)政策企画局「「未来の東京」戦略政策ダッシュボード ■ ■」を基に作成(出典)保健医療局「東京都在宅療養推進会議」資料を基に作成0102030405参考資料■千件■1,7501,5001,2501,000750500250020152016201720182019202020212022■千件■30在宅25タ20ーミ15ナ10ルケ5ア0(防犯ボランティア登録団体数) ■■■年度末時点(在宅医療の推移)取組の成果■■(取組の例)テロ・特殊詐欺対策、最新鋭の消防車両・資器材の導入、救急隊の増隊(取組の例)都立・公社病院の改革、がん対策の充実、オンライン診療の推進■■■団体地域における防犯カメラ設置⽀援、自転車ヘルメット購入補助医療■■■■■団体 ■ ■年度末時点分野別の取組状況治安これまでの取組状況

元のページ  ../index.html#48

このブックを見る