2050 東京戦略 本編
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約■■■■■人減約■■万棟減■■■■■人約■■万棟約■■万棟◼風水害や地震等の災害への対策を着実に推進◼富士山噴火や島しょ地域の火山噴火への備えを推進◼護岸や調節池等の整備により、東京における洪水被害は■■年前から激減◼無電柱化、住宅の耐震化や木密地域の不燃化の取組が進展、被害想定が大幅に改善はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策昭和■■年台風4号0102030405参考資料概ね完了環七内側エリアに拡大中(台風による浸水棟数)■■■■■■棟同規模の台風で比較すると■■年前から被害が激減令和元年台風■■号でも神田川・環状七号線地下調節池が機能し、河川の溢水を防止( ■mプール×約■■■■■個分の約■■万㎥を取水)■■棟平成 ■年台風 ■号住宅の耐震化率(震災対策の進捗状況) ■■■■■整備地域の不燃領域率 ■ ■(被害想定)死者数 ■■  ■   ■■ 建物被害 ■  取組の成果■■■■%■■%■■■■ ■■■都道における無電柱化の推進センター・コア・エリア内(取組の例)河川の整備、津波・高潮対策、無電柱化、耐震化、木密地域の不燃化(取組の例)富士山噴火時の対応指針策定、噴石対応の船客待合所の整備■■■■■人■ ■■%■■■■%分野別の取組状況強靭化これまでの取組状況

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