•都民等が必要な行政手続を「探せる・分かる・すぐ使える」ポータルの構築を目指し、手続の基礎情報を一元管理するデータベースを整備(手続の共同化)•イノベーティブで効果的な政策立案・サービス提供のため、オープン&フラットな組織文化のもと、行政サービスの担い手である職員がやりがいや成長を感じながら、いきいきと力を発揮できる環境を整備◼各局、区市町村等が共通で利用するシステムやデジタルツール等の共同化による共通基盤の活用により、◼政策■■に加え、「シン・トセイ」の精神やこれまでの取組も継承・発展させつつ、ユーザー参画・協働プはじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策0102030405参考資料コア・プロジェクト◆都民や多様な主体との協働によりサービス改善・社会課題を解決(ユーザー参画・協働プロジェクト)•行政手続100%デジタル化はもとより、ユーザーレビューを活用した継続的なサービスの改善など、利用者との対話を通じてより良いサービスへと不断の見直しを推進•新たなサービスの創出や、更なるイノベーションに向け、オープンデータ化の取組の推進や、官官・官学・官民の共創など、都民や事業者をはじめ多様な主体を巻き込んだ取組を一層強化させていく◆都庁の生産性と職員の意欲能力を継続的に向上する環境整備(スマートワーク・プロジェクト)•AIなどのデジタルツールも駆使しながら業務の抜本的な見直しを図るなど、生産性の更なる向上や迅速な事業執行を不断に実践都民や事業者の利便性向上、内部業務の効率化に取り組むロジェクトとスマートワーク・プロジェクトにより、都政の■■■向上に向け全庁的に改革を推進政策DX(2035年に向けたDX共同化構想推進プロジェクト)【新】主な施策◆組織横断で業務の集約化の取組を推進•オール東京でのAIの開発・活用の司令塔機能を設置(AIの共同化)•各局アプリ等を一元化し、生活をもっと便利に、行政をもっと身近に感じられるアプリを目指す(アプリの共同化)•全庁で手続のワンスオンリー・ワンストップを実現する手続サクサクプロジェクトを推進(事業者情報の共同化)•庁内のダッシュボードを体系化してまとめた「TOKYOダッシュボード」を公開(ダッシュボードの共同化)•オール東京での司令塔となる共同サイバーセキュリティセンターの構築を目指す(セキュリティ対策の共同化)構造改革■■■■■■■■■シン・トセイ
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