2050 東京戦略 本編
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■10分以内■10~15分■15~30分■30分以上はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策■3分未満・5分・15分・30分・1時間以上の回答を合計■減ったと感じない■わからない(調査期間:2024年9~10月)(調査期間:2024年11月)(調査期間:2024年6~12月)0102030405参考資料 ■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■%○建築計画概要書の電子閲覧時間短縮できた割合62.5%保護者の声○電子契約の段階的導入【給付金手続の利便性UP 】「018サポート」においてマイナンバーカードをスマホにかざして申請できる仕組みを導入手続に要する時間が大幅に短縮10分以内71%○駅消火設備維持管理業務へのDX活用新しい仕組みの導入で大幅に改善7%→71%に来庁が必須で、窓口で長い待ち時間が発生していたが、DXにより、自宅やオフィス等でも閲覧可能に閲覧に要する時間を大幅に削減年間約1万5千件の閲覧がある建築計画概要書について、オンラインで閲覧できるシステムを構築【保活ワンストップ】保育園探しから入園までの手続がオンラインで完結するワンストップシステムを実現実際の利用者(都民)の声約3時間削減都庁への出張時間書類作成(印刷製本等)時間約1時間削減利用者(保護者)の満足度4.3点(5点満点中)子育ての合間にいつでも見学予約できて良い保活にかかる時間がかなり短縮されると思う紙の契約書で実施していた契約事務について、電子契約を段階的に導入■■■トラブル発生時、スマホがあればすぐに点検にかかる時間を年間約100時間削減対応可能都営地下鉄102駅の消火設備管理にデジタル端末を活用することで、現場確認業務の効率化と異常時対応能力の向上を実現など■都のDXの取組が、「手取り時間」増に貢献○こどもDX【プッシュ型子育てサービス】アプリから必要な情報が先回りで届き、知りそびれや申請忘れをなくす6割以上の利用者が、自分で6割以上の利用者が、自分で情報を探す場合と比べて時間を短縮時間を短縮DXによる「手取り時間」の増加について

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