006二期事業完成(平成20年)一期事業完成(平成11年)◼気候変動に伴う海面上昇に対応した◼新たな調節池等の事業化◼都内全域における稼働中の調節池◼高台まちづくりの推進はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策264256地下河川の検討イメージ360297365132141342502001224(万m3)20202023数時間降り続く豪雨(万m3)2035浸水戸数1993年台風11号288mm47mm2004年台風22号284mm57mm平常時完成に向けて整備推進浸水時0102030405参考資料40030020020262030300200100(戸)40003000200010000総雨量時間20202023202620302035201020232026(出典)国土交通省「災害に強い首都『東京』形成ビジョン概要版」(2020年12月)20302030年代3,117戸(85ha)46戸(4ha)各河川から取水地下河川の効果イメージ0戸2023年台風2号308mm50mm神田川・環状七号線地下調節池の整備効果洪水を取水し続けることが可能放流貯留量(累計)約■■■万㎥( ■■■年度以降の累計)約 ■■万㎥都市の強靭化防潮堤約 ■■■の嵩上げに着手( ■■■年代)(km)(km)30緊急的な避難場所や拠点的機能を担う高台について事業を推進するとともに、一部の地区で高台化完了( ■■■年度)■■■<高規格堤防の上面を活用した高台まちづくり>■■■■■■頻発化・激甚化する風水害への対策強化政策目標
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