2050 東京戦略 本編
280/464

◼都市の機能強化や経済活動の活性化のため、交通渋滞の解消に寄与する道路ネットワークの整備を推進◼東京圏の活発な交流や、業務、居住、防災など多様な機能の一体的な発揮に向け、都県境を越えた道路網を形成◼連続立体交差事業の推進により、66か所(都施行65か所、区施行1か所)の踏切を除却(累計463か所)し、渋滞のない安全・安心な道路ネットワークを実現◼第4次交差点すいすいプランに基づき◼踏切解消の推進踏切の除却数(累計)■■■か所◼骨格幹線道路の整備を推進(%)区部放射整備率■■■80はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策395 463 463 397 405 73 73 72 80 82 77 76 90 85 95 74 70 81 82 78 78 81 77 70 70 ※令和3年度全国道路・街路交通情勢調査(一般道)における混雑度1.0以上の箇所を基準とする。引続き事業推進0102030405参考資料(か所)50020204504003502023202620302035(%)多摩南北整備率■■■100959085807575702020202320262030203520202023202620302035(%)852020多摩東西整備率■■■(%)8580757065202080757020232026203020352023202620302035区部放射・環状道路、多摩南北・東西道路の整備都県境における道路・橋梁の整備都施行6路線8か所で連続立体交差事業の推進区施行交差点すいすいプランに基づく渋滞対策計画に基づき整備を推進■■■整備推進具体的な取組2024年度末(見込み)1か所事業化、3か所開通、3か成所完成整備推進整備推進7路線9か所で整備推進7路線9か所で整備推進7路線8か所で整備推進完成又は一部完累計119箇所1か所開通、4か所完成1か所開通、2か所完成1か所開通、1か所完成2か所開通1路線1か所で整備推進2025年度年次計画2026年度2027年度整備を推進し、円滑な交通を実現3か年のアクションプラン(主要)区部環状整備率■ ■ ■■■ ■■■年への展開インフラ・交通 ■■ ■■誰もが使いやすくスムーズな道路ネットワークの形成政策目標◼円滑な道路交通の実現混雑しやすい ■■箇所※( ■ ■年度)混雑しやすい約■■%削減( ■■■年度)

元のページ  ../index.html#280

このブックを見る