◼連続立体交差事業事業箇所図◼連続立体交差事業の効果効果①人と車の流れをスムーズに数多くの踏切を同時に除却することで円滑な道路ネットワークを実現し、渋滞を解消•京王京王線(笹塚~仙川)、京急本線(泉岳寺~新馬場)、西武新宿線等(東村山駅付近)等6路線8か所で整備推進はじめに「未来の東京」戦略を振り返る都政を取り巻く新たな「ビジョン」情勢の変化を描く「ビジョン」と2035年に向けた「戦略」ダイバーシティスマートシティセーフシティ分野横断的な政策保育所(西武池袋線)京急空港線(京急蒲田駅付近)京急空港線(京急蒲田駅付近)サイクルシェア施設(JR中央線)JR中央線(武蔵小金井駅)0102030405参考資料社会情勢等の変化を踏まえた道路整備や踏切対策の検討•東急大井町線(戸越公園駅付近)、JR南武線(谷保~立川)等4路線4か所で事業化の準備を推進•新たな「都市計画道路の整備方針」の策定【新】(道路に対するニーズの多様化等を踏まえ検討)•「踏切対策基本方針」の改定【新】(高齢化や防災意識の高まり等を踏まえ検討)効果②高架下の有効活用事業で生み出された高架下の空間を活用することで、地域の利便性や安全性を向上効果③再開発などによる街の活性化鉄道沿線のまちづくり事業と併せて推進し、総合的な都市基盤整備に貢献インフラ・交通■■■ ■■ ■■誰もが使いやすくスムーズな道路ネットワークの形成主な施策主な施策主な施策踏切の解消に向けた連続立体交差事業の推進
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