2050 東京戦略 概要版
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町会・自治会活動に参加している 人の割合55%みんなの居場所 2,400か所ソフト・ハード両面から支援21様々な主体との連携を通じて地域コミュニティを活性化し、地域課題を解決#地域の力を最大化 #町会・自治会 #交流の場としての銭湯  #NPO・ボランティアとの連携 #東京都つながり創生財団ボランティアの気運を高め、支え合う文化を定着#国際スポーツ大会の機会を活用 #ボランティア活動を広げる望まない孤独・孤立に陥らないよう、あらゆる角度から幅広い支援#孤独・孤立は身近な問題 #一人ひとりに寄り添う#誰一人取り残さない #居場所づくり#複雑化する問題に分野横断的な対応2035年はこうなる!政策目標もっとよくなるための政策東京もっとよくなるビジョンの実現へ地域を支える多様なコミュニティを活性化●区市町村とともに、町会・自治会の加入促進に向けた取組を実施・検証●町会とマンション等の合同防災訓練を支援し、地域のつながりを強化●SNS等を活用した広報を通じ、女性や若年層の消防団加入を促進ボランティアへの関心度を向上●世界陸上・デフリンピックに向け、ポータルサイト 「東京ボランティアレガシーネットワーク」を活用した気運の醸成多様な居場所を創出●地域の見守り体制を維持するため、民生・児童委員の活動費を拡充 ●居場所創出に取り組む区市町村の先駆的・分野横断的な取組を コミュニティ(Community)2050年代のビジョン支え合いの輪を拡げ、支え合いの輪を拡げ、「つながり」を実感できる社会へ「つながり」を実感できる社会へ

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