−6−一日の記録を付けたり、ノート等の点検などをしたりしていると、児童の様子がよく分かり、授業改善につながります。 一人一人の学習の状況に応じて、指導方法を工夫します。工夫によって、児童の理解が深まったときは、とても嬉しいです。 う、個に応じた丁寧な⾔葉掛けをします。その日、児童ができるようになったことやがんばったことを褒めて、 一日を終えるようにしています。 12:15 12:50 13:20 14:55 15:10 16:45 ●協⼒して配膳できるよう指導します。●⾷育の観点を踏まえて、給⾷指導を⾏います。 ●翌日の予定を確認し、学習や⽣活の⾒通しをもたせます。●下校時の安全について指導します。POINT ・⾷物アレルギーのある児童については、学校としての対応を全教職員で確認するとともに、⾷物アレルギー緊急時対応マニュアル等の内容を⼗分に理解し、緊急時にも組織的に対応できるようにしています。(→41ページ) POINT ・学級内の全ての児童が集中して学習に取り組めるよ給 食 清掃 昼休み 授 業 帰りの会 放課後 休憩時間 放課後
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