どちらかといえばそう思わない2020.122021.12022.72023.72024.7(キックオフ)社会課題について関心があるそう思わない11.7%18.4%(資料)東京都子供政策連携室「とうきょうこどもアンケート」(2023年5月実施分)を基に作成無回答/不明1.2%※7月23日時点1,7611,409そう思わない4.2%どちらかといえばそう思わない9.0%困っている人の手助けやごみ拾いなど、社会のために役立つ活動をすること科学の実験や見学を通して、新しい技術などにふれること商店(お店)や会社などで実際の職業を体験すること何度もした/とてもしたいそう思う48.9%無回答/不明0.8%(資料)独立行政法人国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する意識調査(令和4年度調査)」を基に作成※対象:中学2年生、高校2年生(n=8,502)実際にしたことしたいこと10.8%実際にしたこと10.0%したいこと23.3%実際にしたこと9.2%したいこと少しした/少ししたい(東京都子供政策連携室「とうきょうこどもアンケート」(2023年5月実施分)、「子供の居場所におけるヒアリング」(2023年度実施分)を基に記載)子供に機会を提供して欲しい。自分の興味のある分野と繋げてくれる役割を東京都に望んでいる。自分は企業の企画に志願し、海外研修に行ったりしている(高校生)学校のみんなで商品を開発する授業をやった。普段できない体験をさせてもらうと大事にしてもらえていると感じる(小学生)地域の人たちとの交流、大事だと思う。きちんと話せる環境が減ってきている気がする(中学生)あまり知られていない大事な仕事を知る機会があるといい(中学生)なんとなくやりたいことはあるが、それが何の仕事なのかはっきりしない(中学生)様々な系統のちがう職業に関心がある(中学生)29.0%30.7%しなかった/したくない不明こどもスマイルムーブメント参画企業・団体数の推移1,1541,213868どちらかといえばそう思う37.9%そう思う30.8%東京都将来、社会のために役立つ仕事をしたいと思うどちらかといえばそう思う37.1%1年間の学校外での体験活動(実際にしたこと、したいこと)全国49.5%51.3%30.0%41.6%30.3%45.4%37.8%1.9%3.5%16.2%57.8%2.2%2.9%32.2%58.3%2.3%3.0%20.9%○こどもスマイルムーブメントキックオフ以降、参画する企業・団体は着実に増加子供は社会課題への関心が高い•多くの子供が、社会課題に関心を持ち、将来、社会のために役立つ仕事をしたいと考えている○子供は社会のために役立つ活動や実際の職業等を体験したいと考えている一方で、希望する体験ができていない21官民を含め参画企業・団体は増加学校外での体験活動について、「したこと」と「したいこと」にはギャップが存在子供の声政策の柱4多様な主体と連携し、子供の笑顔を育むアクションを展開
元のページ ../index.html#22