•同じ勤務先の同期と7年交際し、同棲を経て結婚した。将来的にパートナーの実家の家業を継ぐことへの不2人2人1ーーー2員ーーー3ーーー4ーーー5員ーーー•共通の知人を経由してSNSで知り合った相手と、1年の交際を経て結婚した。結婚当時に仕事を辞めるか悩•職場の9割以上が女性であり、子育てをしながら働いている女性も多い。自分は三人兄妹だが、母親が楽しそうに子育てをしている姿を見て、自分も子供が欲しいと思った。子供は複数人欲しいが、東京は家の広さも限られるし、夫婦ともに地方出身で子育ての際に親の援助も受けられないため、三人以上は難しいと思う。•パートナーの両親に不妊治療の経験があるため、自分は早いタイミングで子供を産みたいと考えている。•東京都は、妊婦に対する手当や子供の医療費に対する補助が多いイメージがある。•友人との集まりで出会った相手と2年弱の交際を経て結婚した。結婚願望が強くあったわけではなく周囲の友人にも結婚をしている人はいなかったが、パートナーとの価値観も合っていたため結婚した。結婚することに抵抗はなかったが、結婚と仕事の両立に悩むことはあった。2人2人•30歳を過ぎてから周囲に子供を持つ人が増え始め、そろそろ子供を作ろうと考えていた矢先に病気が発•現在の職場は出社が多く身体的な負担が大きい。パートナーはテレワークが基本であるため羨ましい。家事•新卒で入社した勤務先の同期と5年ほどの交際を経て結婚した。•結婚をしてから漠然と子供を持つことについて考えるようになった。自分は一人っ子で兄妹が欲しいと思っ1人•妊活も始めているが、不妊治療や出産にどの程度の費用がかかるか分からず、不安がある。フリーランスで•周囲に結婚・出産をする人が増え始め、自分の年齢も考慮すると子供を産むためには早く結婚をしなければ•結婚当初はどうしても子供が欲しいという気持ちはなかったが、結婚生活が落ち着いてきたことや、自分の2人2人1人【グループ】特徴【女性④】既婚・子供なし・子供意欲ありNo.年代20代20代30代30代40代正規の社員・職員派遣・嘱託・契約社正規の社員・職員自営業主・家族従業者・内職派遣・嘱託・契約社職業結婚願望交際経験婚活有無理想の子供数予定の子供数安があったが、パートナーにその意向がないことが分かり、結婚した。•元々子供が好きで、子供が欲しい人でないと結婚は考えられなかった。夫婦ともに兄妹がいるため、子供は二人欲しい。妊活を始めたが不妊治療に関する知識が少なく、医療機関から情報提供があると良い。•東京都は車を持つことも難しく、ショッピングセンター等で子供が遊ぶことも難しいため、子育てには不便な印象がある。千葉に家を建てる予定であり、出産を機に会社を辞めることも考えている。•望む人が子育てしやすい社会になるためには、不妊治療等の知識を義務教育で教えることが必要だと感じる。不妊治療にかかる期間などを周知することで、不妊治療が選択肢として認知されることが重要。んだが、会社は変えずに在宅でできる仕事に切り替え、パートナーが住む東京に移り住むことにした。1人覚し、その症状が落ち着かない限りは子供を産むことは難しい。漠然と子供は二人持つイメージがあったが、経済面や生活・家事の負担も考えると、一人が限界だと感じる。や育児と仕事の両立のために、会社側からの配慮が欲しい。たことがあるため、子供は二人でも良いが、特別なこだわりはない。働いているため、会社から育児休業等の手当てがないことにも不安がある。•東京都は住居が狭いため、出産後はお互いの地元に移り住む可能性はある。ならないと感じ、知人から勧められ30代半ば頃に結婚相談所に登録し、出会って半年で結婚した。1人年齢も考慮して、子供が欲しいと思うようになった。•パートナーは仕事が忙しく家事を一切しないため、結婚後は家事の負担が大きく、仕事との両立が難しくなり職場を変えざるを得なかった。仕事しながら子育てしたいが、出産後の家事・育児と仕事の両立には不安がある。主な発言・意見79東京都「令和7年度若年層及び子育て世代を対象とした意識調査」
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