⚫国の施策及び予算に対する東京都の提案要求⚫都が先進的な政策を全国に先駆けて行うことは意味がある⚫望む人が子供を産み育てやすい社会の実現に向け、018サポートをはじめ、卵子凍結への支援、待機児童対策⚫少子化対策が自治体間での競争にならないよう、国は良い取組を国全体で保証していく必要がある第1子まで対象拡大保育所・幼稚園等保育料等の無償化0歳から18歳まで、切れ目のない経済的支援小・中学校学校給食費の負担軽減高校等授業料の高校等実質無償化⇒少子化対策を重要項目に位置付け、子育て世帯に対する支援の充実・強化や子育てしやすい労働環境・雇用環境の実現など、全国一律で実施すべき施策・制度の構築について、国へ要望など、出会いから結婚、妊娠・出産、子供の健やかな成長に至るまで、シームレスな支援を実施令和6年度からは、所得制限撤廃による高等学校授業料の実質無償化や学校給食費の負担軽減に踏み出した⇒018サポートが国の児童手当の所得制限撤廃につながったように、都の少子化対策の取組が国をリードし、社会に大きな流れを作っている4国への要望活動国を先導する都独自の取組有識者の意見国への要望や国を先導する都独自の取組
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