子供へのヒアリングを通じた意見聴取に関する実践事例集
85/164

事業概要意見聴取意見反映フィードバック広報②当日a. 実施体制•1クラス当たり2名配置(司会進行役1名、資料配布等サポート役1名)b. 授業の流れc. アフターフォロー•学校へお礼の電話とメールを送付•後日、完成したハンドブックを送付第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介85開始30分前到着、校長先生へご挨拶、担任の先生と最終確認開始5分前授業授業後準備開始(プロジェクター投影等)・挨拶、授業趣旨の説明(5分程度)・東京都こども基本条例について説明(5分程度)・個人ワーク、グループワーク(15分〜30分程度)【低学年】ハンドブックの良いところ・変えた方がいいところの理由をポストイットに記入して、該当箇所に貼る【高学年】内容が分かりやすいか等、ワークシートを用いて個人及びグループで議論【中高生】ハンドブックを読んで条例を理解できるか、構成・内容はわかりやすいか等グループで幅広く議論・発表(10分程度)・本日の感想を発表(5分程度)撤収(5分程度)事例2︓事業の企画段階におけるヒアリング(東京都こども基本条例ハンドブック)

元のページ  ../index.html#85

このブックを見る