子供へのヒアリングを通じた意見聴取に関する実践事例集
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•第2回こども編集会議では、異なる年齢区分の子供同士で意見交換をす•各区分の子供がそれぞれ作成しているハンドブックを持ち寄り、自身の区分のハンドブックを異なる年齢区分の子供へ紹介し、子供が新しい気づきを得られる時間とした•各回のこども編集会議終了後、アンケートを実施•参加者に感想だけでなく、分からなかったことや言えなかったこと、伝•アンケートにQRコードも記載し、オンラインフォームでも感想や意見な•問合せ先(東京都こども基本条例ハンドブック事務局)を記した資料も事業概要意見聴取意見反映フィードバック広報⑤異学年交流る時間を設定⑥当日アンケートえたかったことなどを記載してもらった。どを送付できるように対応併せて配布し、疑問点・質問点をいつでも受け付けた。〈配置図〉〈アンケート例〉第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介81事例2︓事業の企画段階におけるヒアリング(東京都こども基本条例ハンドブック)

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