•子供自身が「本音を言えた」、「意見を聴いてもらえた」、「自分が作った」と感じる取組に•子供が企画立案段階から参画し、大人は子供の年齢・発達段階に応じた自主的な活動をサポート•「手に取りたくなるハンドブックを作りたい」という子供の意見から、内容だけでなくデザインも重視〈編集・検討委員会〉•都内在学又は在住の小学校1〜3年生、小学校4〜6年生、中高生の各区分10名程度を「こども編集•31名のこども編集者が、こども編集会議に参加•都内の小中高生がパイロット調査(出前授業)に参加•学識経験者や効果的な広報に関して知見を持つ有識者が編集・検討委員会に参加事業概要意見聴取意見反映フィードバック広報オ参加者①こども編集者(31名)者」として公募②都内の小中高生(約600名)③編集・検討委員(7名)カ全体コンセプト〈こども編集会議〉〈パイロット調査〉第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介66事例2︓事業の企画段階におけるヒアリング(東京都こども基本条例ハンドブック)
元のページ ../index.html#66