•ヒアリングテーマを書いたカードを机に並べ、子供がいつでもテーマを確認できる状況とした。事業概要意見聴取意見反映フィードバック広報第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介令和4年度ヒアリング内容Q1楽しいと感じるのはどんな時︖Q2安心すると感じるのはどんな時︖Q3困っているのはどんなこと︖Q4悲しい、不安と感じるのはどんな時︖Q5もしも都知事だったら、住んでいるまちを楽しく、居心地をよくするためにどうする︖令和5年度ヒアリング内容悩みの相談学習環境遊び場・居場所普段の遊び場・居場所、安心できる場所の有無、遊び場での困りごと、どういう場所があるともっと楽しく過ごせるか等自分のこと社会のこと現状理想・課題結果SNSアンケートと合わせて、「相談」、「遊び場・居場所」、「学び」などを中心に幅広い意見が集まった⑥ヒアリングテーマ•令和4度の意見聴取で子供から多くの意見が寄せられた「悩みの相談」、「遊び場・居場所」、「学習環境」に重点化してヒアリングを実施27困ったときの相談相手、相談窓口等の利用経験、どういう環境なら相談しやすいか等日頃どこで勉強しているか、現在の学習環境への不満、どういう場所やサポートがあると学びやすいか等令和4年度の実施結果を踏まえ、ヒアリングテーマを重点化・どんなところが︖・なんでそう感じる︖・(もっと)どうなりたい︖・(もっと)どうしたい︖・何をしてほしい︖事例1︓子供の居場所へのアウトリーチ型ヒアリング
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