・冒頭にアイスブレイクを取り入れ、発言しやすい雰囲気をつくる。・会場の装飾を行い、楽しい雰囲気づくりを心掛けた。・初回に東京都こども基本条・グループワークは少人数で・大人が「何でも意見を・冒頭説明では保護者も参加してもらい、イベントの趣旨や意義を伝えたことで、納得いただき進めることができた。・子供たちから意見を聴く時は保護者には別室に待機いただき、気にせず発言できるようにした。・子供がすぐに発言できなくても、焦らせずにじっと待って傾聴する。事業概要意見聴取意見反映フィードバック広報③意見を言いやすい環境づくり第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介125会場関係保護者関係進め方事例3︓事業の企画段階におけるヒアリング(東京都こども基本条例解説動画)実施(5〜6名程度)。例について学ぶ機会を設け、理解を深めた上でグループワークを行った。・子供に身近な場所(公園や学校等)をテーマに設定。言っていいんだよ」と何度も念押しで伝えた。
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