•渋谷スクランブル交差点・新宿西口地下広場・都庁舎のデジタルサイネージ•学校、ひとり親家庭支援センター、フリースクール、児童相談所、•こども未来会議において、子供自身が取り組んできた活動内容等を発表。自らの知見を広げ、自信につなげ•発表者7名は互選により決定。発表検討会を3回+リハーサルの発表練習を経て、知事や委員の前でこども21万回再生(2023.12月末時点)意見反映事業概要意見聴取フィードバック広報〈デジタルサイネージ〉〈バナー〉〈SNS等〉第二部子供へのヒアリング実践手法の紹介ウ広報内容①全世代へ幅広くアプローチするため、デジタルサイネージでの動画放映やWeb媒体で広告を配信Google・Yahoo・YouTube等でのWeb配信、SNSで情報を発信、民間企業が配布するチラシへ掲載などを実施②約7,000か所の子供関連施設へ配布学童クラブ、子供家庭支援センター、図書館、児童館、子育てひろば、ファミリーサポートセンターなど③こども未来会議でのプレゼンテーションや大人との対話の機会を創出る機会を創出編集者がプレゼンテーションを実施114事例2︓事業の企画段階におけるヒアリング(東京都こども基本条例ハンドブック)
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