TOKYO中高生職業体験サイトJob EX(資料)東京都子供政策連携室「中高生政策決定参画プロジェクト政策提案資料」(2024年10月)を基に作成(資料)東京都子供政策連携室「中高生政策決定参画プロジェクト政策提案資料」(2024年10月)を基に記載どちらかといえばそう思う31.2%そう思う49.9%東京都2,052東京都「TOKYO中高生職業体験サイトJob EX」の特徴中高生リポーターが取材リアルな職業体験の内容多様な企業・団体が受け入れ募集人数リポート内容東京都中高生向けの職業体験が少ない学校では選択肢が少ない職業体験についての情報が散乱見学ベースが多いなどリアルさがないどちらかといえばそう思わない(社)2,5002,0001,5001,0005000学校外で体験活動(文化・芸術体験やスポーツ体験、職業体験など)を増やしてほしいと思うか2021.12(キックオフ)2022.7そう思わない7.0%9.1%(資料)東京都子供政策連携室「令和6年度SNSを活用したアンケート」を基に作成こどもスマイルムーブメント参画企業・団体数の推移こどもスマイルムーブメントキックオフ以降、着実に増加1,213868答えたくない2.8%対象:中高生(n=5,000)2023.72024.7「そう思う」「どちらかといえばそう思う」が8割超1,7611,409※7月15日時点2025.7職業体験できる機会が少ないと感じる体験できる職業が少ないと感じる職業体験の現状には満足している職業体験をしたことがあるが内容が浅いものであった職業体験というものがあることを知らなかった定員約400名職業体験の仕方が分からないその他現在の職業体験に関する認識として当てはまるもの※複数回答対象:中高生(n=1,050)30.8%29.0%17.1%11.5%2.8%1.6%・中高生のアイデアを受入企業・団体に提案・育児と仕事の両立体験・幅広い業種の企業・団体、公的機関、18名・職業体験に自ら参加して取材・体験した内容や企業・団体の取組、経営層へのインタビュー等を中高生の目線で記事にして発信スタートアップ企業49.6%などなど多くの子供が学校外での体験活動を希望官民を含め参画企業・団体は増加現状の職業体験に満足している子供は少数うち6社リアルな職業体験の機会を創出職業体験についての子供の声受入企業・団体(2025年7月4日時点)○こどもスマイルムーブメント参画企業・団体と連携し、中高生のニーズに応じたリアルな職業体験の機会を提供する仕組み「TOKYO中高生職業体験サイトJobEX(ジョブイーエックス)」を構築47政策の柱4多様な主体と連携し、子供の笑顔を育むアクションを展開40社
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