55.957.960.5東京都全国・東京都43.5%63.3%東京都東京都全国東京都(10億ドル)40035030025020015010050(%)0706050403020102022202320242025(資料)総務省「令和7年版情報通信白書」を基に作成(資料)文部科学省「英語教育実施状況調査」を基に作成※2020年度は実施なし世界の生成AI市場規模の推移及び予測公立高校生の英語力の推移(CEFR A2レベル相当以上)予測値50.046.743.439.336.438.340.233.943.646.148.750.651.6全国62.7 36.1 12.1 20.5 201620172018201920212022202320242026202720282029(年度)全国2位281.9 215.4 156.9 103.5 CEFR A2レベル=英検準2級相当CEFR B1レベル=英検2級相当CEFR B1レベル相当356.1 全国2位以上の生徒小3小5中217歳小3(n=1,018)小5(n=962)中2(n=887)17歳(n=1,009)(n=1,018)(n=1,018)(n=942)(n=962)(n=849)(n=887)(n=995)(n=1,009)2030(年)(資料)東京都子供政策連携室「とうきょうこどもアンケート」を基に作成(2025年の数値は速報値)(資料)東京都子供政策連携室「とうきょうこどもアンケート」2025年調査の速報値を基に作成0%10%20%30%0%10%20%30%8.9%16.9%24.4%2024年生成AIの使用経験13.7%30.1%※「よく使用している」「ときどき使用している」の割合機会があれば留学や他国で働いてみたいと思う割合※「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合40%50%60%70%40%50%60%42.0%2025年45.2%42.7%56.9%57.8%昨年と比較して割合は増加20172018201920202021202220232024※2018~2020,2022年は63か国中の順位※2021,2023年は64か国中の順位(資料)IMD「World Digital Competitiveness Ranking」を基に作成(人)8,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,0000(資料)文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」及び東京都教育委員会「日本語指導が必要な児童・生徒への指導」(2025年3月)を基に作成東京都子供政策連携室「子供の居場所で聴いた声」(2024年度実施分)を基に記載世界のデジタル競争力日本のランキング推移日本語指導が必要な児童生徒数の推移◆自分で思ったことを日本語で話すのは難しい(小学生@日本語教室)◆テストの問題は読めない(中学生@日本語教室)◆今でも漢字は苦労している(高校生@日本語教室)22位23位27位27位3,3202014(67か国中※)28位29位32位4,0174,5864,7474,3772016小学校201820202022高等学校中学校(年)デジタル/技術スキルビッグデータの分析と活用31位国際経験特に低評価だった指標東京都公立学校における6,9356,31220232024その他(年度)生成AI市場は大幅な拡大予測、学年が上がるほど生成AIの使用経験の割合は増加都内公立高校生の英語力は着実に向上、約半数の子供が留学等に興味を示している日本のデジタル競争力は低下傾向日本語指導が必要な児童生徒は増加日本語指導を必要とする子供の声67位64位67位30.7%※全国平均21.2%45政策の柱3「東京型教育モデル」により、教育の質を向上
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