チルドレンファーストの社会の実現に向けた子供政策強化の方針2025
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条例ハンドブック条例解説動画中高生海外派遣少しだけ知っていたよく知っていた子供が権利の主体であることを知っている普及啓発コンテンツを活用した広報ポスターコンクール人権教育プログラムへの実践事例掲載大人への条例理解促進こどもシンポジウムTEENS SQUARE東京こども政策国際会議「こども編集者」(小中高生の子供たち)が制作「こどもクリエイター」(小中高生の子供たち)が制作海外の子供政策先進都市を中高生が訪問し、意見交換(資料)東京都子供政策連携室「とうきょうこどもアンケート」2025年調査の速報値を基に作成(調査対象:小学3年生、小学5年生、中学2年生、17歳)(速報値)聞いたことがあったまったく知らなかった全ての子供が誰一人取り残されることなく、あらゆる場面で社会の一員として尊重され、健やかに育つ環境を整備するためには、子供をはじめ、全ての都民に条例の基本理念を普及啓発していくことが重要始動:~2023年度東京都こども基本条例の基本理念である、「子供が権利の主体である」ことを知っている子供の割合は約半数これまでの主な取組課題課題分析基本理念の更なる浸透が必要55.0%普及啓発の強化:2024年度普及啓発を深化させ、東京都こども基本条例の基本理念を着実に都民へ浸透国内外での普及啓発や意見交換等を行う場を拡大・強化条例の基本理念を学んだ人材が今後の強化の方向普及啓発に向けて継続的に活躍できる仕組みを構築出張型条例ワークショップ大人への条例理解促進(出前講座)こどもシンポジウムTEENS SQUARE(国際版)17東京都こども基本条例の普及啓発都民への浸透:2025年度

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